シニアの脳トレにそろばん|小学生以来でも、今から楽しめる?

「初めてでも習えるだろうか」「小学生の頃に習ったきりで、指使いを忘れてしまった」。そろばんに興味があっても、始め方に迷うことがあるかもしれません。この記事では、知的な趣味としてそろばんを楽しむために、道具の準備と最初の練習、オンライン体験で確認することを紹介します。
この記事でわかること
- ✓そろばんは、計算と手の操作を組み合わせる知的な趣味として楽しめます。
- ✓そろばんだけで認知症を予防できるとはいえません。運動、食事、人との交流も大切です。
- ✓オンライン受講では、端末、カメラ、文字の見やすさを先に確認します。
監修者情報
沼田 紀代美(ぬまた・きよみ)|株式会社イシド 代表取締役社長
全国に展開する「いしど式そろばん教育」を通じて、幼児から大人までのそろばん教育・珠算指導・暗算力育成・子どもの能力開発に長年携わる。株式会社イシドは1973年設立のそろばん教育企業。著書に『子どもに習い事をさせるならそろばんからはじめなさい』。
※本記事は、そろばん教育の専門家として監修を受けています。
自宅で本格的なそろばんが学べるのをご存知ですか?
53年の実績、全国320校で展開する「いしど式」を自宅で学べるそろばん教室「いしど式オンライン」。オンラインなので送迎は不要です。1クラス最大5名までの少人数制で、一人ひとりに目を行き届かせます。
いしど式オンラインについて詳しく見る ▶無料体験の申し込みはこちらから ▶1 脳トレは楽しく続けられる活動から
効果だけで選ばず、本人が楽しみ、定期的に続けられる活動を選びます。
国立長寿医療研究センターは、頭を使う知的活動、身体活動、人との交流を日常生活に取り入れることの重要性を紹介しています。趣味を楽しむことと認知機能の維持との関連も報告されています。
※そろばん単独で認知症を予防・治療できるものではありません。
そろばんを趣味にする特徴
- ✓答えだけでなく、指を動かす手順を覚える
- ✓初歩から段階的に課題を進められる
- ✓前回できなかった問題が解けると上達を確認できる
- ✓オンライン教室では、先生と定期的にやり取りできる
2 始める前に準備するもの
3 無理なく続ける4つの工夫
- ✓最初は珠の読み方と指使いを確認し、1+1など簡単な問題から試す
- ✓授業のない日は、先生と確認した問題を5分程度復習する(時間は目安)
- ✓見えにくい場合は教材や画面表示を大きくする
- ✓疲れや痛みがある日は休み、体調を優先する
例えば未経験なら、珠で1〜5を表し、1+1や3−1などをゆっくり試すところから始められます。久しぶりの人は、珠の読み方と親指・人差し指の使い方を確認し、繰り上がり・繰り下がりで迷うかを見直してみましょう。これは練習の一例です。実際にどこから学ぶかは、体験時に講師と相談してください。以前の級や速さに合わせる必要はありません。
4 オンライン教室を選ぶときの確認点
いしど式オンラインは、大人の未経験者と経験者を受け入れています。Zoomによる1回45分の授業で、1クラス最大5名程度までの個別対応です。先生は画面で手元を確認するため、端末やカメラの設定も体験時に確かめておくと安心です。
監修者からのアドバイス|沼田 紀代美(株式会社イシド 代表取締役社長)
大人のそろばんは、周りと速さを比べる必要がありません。昨日より一問多くできた、指が迷わなくなったという変化を楽しみながら、自分のペースで続けてください。

大人の方からは「すき間時間で受講できる」「振替ができて助かる」「一緒に頑張る仲間がいる」という声をいただきます。在宅ワークの合間に受講する20〜30代の方や、脳トレとして続けるシニアの方もいらっしゃいます。(オンライン講師 中島先生)
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5 まとめ
無料体験では、画面の見やすさと最初に学ぶ内容を確認
体験前にZoomへの接続と手元の映し方を確認し、操作に不安があれば申し込み時に伝えましょう。体験では、教材や画面の文字が見やすいか、先生の説明を聞き取りやすいか、珠を無理なく動かせるかを確かめます。未経験か、以前どこまで習ったかも伝え、最初に学ぶ内容を相談してください。
いしど式オンラインについて詳しく見る ▶無料体験の申し込みはこちらから ▶よくあるご質問
参考資料
・国立長寿医療研究センター 日常的な活動と認知症予防
・国立長寿医療研究センター 趣味活でイキイキした毎日を
・いしど式オンライン 受講内容と大人の受講に関するよくある質問









